アグリビジネス創出フェア2004アグリビジネス創出フェア2004
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プレゼンテーション スケジュール
2004.10.15スケジュール
Aステージ
Bステージ
時間
分類
番号
発表タイトル
分類
番号
発表タイトル
11:00 遺伝・育種技術 A-18 植物を用いたコエンザイムQ10の新しい生産法の開発
農業生物資源研究所
その他技術 B-18 新バイオクラスター「東海バイオものづくり創生プロジェクト」
名古屋大学
11:15 A-19 アポミクシス(種子ができる単為生殖)を利用した画期的な高能力作物品種の開発
農業・生物系特定産業技術研究機構
B-19 細胞表層が創出するビジネスシーズ
京都大学
11:30 A-20 新規植物ウイルスベクター群を活用した各種農作物での外来遺伝子発現および植物遺伝子の機能解明の迅速化
宇都宮大学
B-20 アレロパシー活性の強い植物の検索と、他感物質の単離・同定
農業環境技術研究所
11:45 A-21 ガンマ線照射によりバラ「サマンサ」から誘発された花形および花色変異5品種
農業生物資源研究所
B-21 微生物インベントリーシステムを用いた有用微生物の利用技術の開発
農業環境技術研究所
12:00 A-22 種子への遺伝子直接導入
農業生物資源研究所
B-22 農業生物資源を利用した新しい細胞培養技術とその医薬品開発や再生医療への応用
農業生物資源研究所
〜休憩〜
12:45 A-23 組換えカイコの作出と利用
農業生物資源研究所
B-23 ネムリユスリカの乾燥休眠研究とその利用
農業生物資源研究所
13:00 A-24 変異型アセト乳酸合成酵素遺伝子をマーカー遺伝子に用いた 植物形質転換選抜マーカーセット “PalSelect”
農業生物資源研究所
機械・システム B-24 無人田植え作業
農業・生物系特定産業技術研究機構
13:15 栽培・防除 A-25 イネのエバーグリーン遺伝子の単離とその利用
農業生物資源研究所
B-25 挿し木を自動で行う装置

農業・生物系特定産業技術研究機構
13:30 A-26 病原菌を病気にして農作物を守る
農業環境技術研究所
B-26 トレーサビリティからユビキタスまで
「SEICAによる農業情報産業の創出」

食品総合研究所
13:45 A-27 赤潮抑制ワクチンの開発と利用
水産総合研究センター
B-27 植物生育イメージングシステムの開発
日立製作所
〜休憩〜
14:15 栽培 ・防除技術 A-28 ブリ親魚からの年内の採卵について
水産総合研究センター
機械・システム B-28 ユニット式植物育成システム
大阪府立大学
14:30 A-29 腐敗菌をやっつける善玉微生物で、失敗の無い飼料調製を

農業生物資源研究所
B-29 フィールドサーバ
農業・生物系特定産業技術研究機構
14:45 A-30 高水温耐性を有する微細藻類の有効利用法について
水産総合研究センター
B-30 トマト生産用多機能ロボット
大阪府立大学
15:00 A-31 作物栽培の新しい養水分管理技術とセンサ
大阪府立大学
B-31 接ぎ木苗生産システム
大阪府立大学
15:15 A-32 休耕田を利用したホンモロコ養殖

鳥取大学
B-32 炭素電極を用いた高効率水中ウイルス除去技術の開発
群馬県
15:30 A-33 乳酸菌で野菜も元気 〜農薬を使わないで農作物の病気を防ぐ〜
京都府農業資源研究センター
B-33 アドオン型レーザマニピュレーター
−顕微鏡用レーザー照射システム−
モリテックス
15:45 A-34 臭化メチル代替の穀物殺虫技術
食品総合研究所
B-34 高能率ゲノム走査法によるマーカー・ゲノム分析
農業生物資源研究所


アグリビジネス創出フェア 2004.10.14-15
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アグリビジネス創出フェア事務局
2004.10.14スケジュール