環境
小間位置番号:環606
(国)京都大学(共同出展者:かずさDNA研究所)
再生可能エネルギーとの併産によって強い農業を目指す、グリーンエネルギーファーム研究拠点。
お問い合わせ先
郵便番号 | 〒606-8502 |
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住所 | 京都市左京区北白川追分町 京都大学農学部総合館S-141 北部学術研究支援室 |
TEL | 075-753-9540 |
FAX | 075-753-6035 |
URL |
展示内容
出展内容 | 京都大学の5研究科、4研究所の連携により推進する、農地における食料生産と再生可能エネルギー生産の両立に関する研究拠点構想(グリーンエネルギーファーム構想)の内容と取組状況に関する展示を行い、関連企業等との連携により、けいはんな学研都市の京都大学附属農場における産学共創研究拠点の構築を目指す。 |
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取扱分野 | 栽培/ICT/食の機能性/環境負荷軽減/自然エネルギー |
展示方法 | 実演 |
マッチング目的 | |
農地における食料と太陽光発電等の再生可能エネルギーの併産技術、再生可能エネルギーの活用による新たな農業技術、地域社会を含めた再生可能エネルギーの利用のためのエネルギー貯蔵技術、水素の製造・活用、スマートエネルギーマネジメント等に関する産学連携のマッチングを希望。 | |
資料 |
添付資料.pdf |
研究・プレゼンテーション
日時 | 12月14日(水)12:00~12:15 |
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場所 | セミナールームB |
セミナーNo. | B107 |
タイトル | ●京都大学グリーンエネルギーファーム構想 |
発表者 | 京都大学 特任教授 柴田 大輔 |
内容 | 京都大学では、5研究科及び4研究所が連携し、植物の光合成の特性を活かして、農地における食料生産と再生可能エネルギー生産の両立技術を確立するとともに、生産された再生可能エネルギーの活用により、新しい農業技術と化石エネルギーへの依存度の低い地域コミュニティーを目指す、研究拠点構想(グリーンエネルギーファーム構想)を推進している。この取組を紹介することによって、けいはんな学研都市の京都大学附属農場における産学共創研究拠点の構築を目指す。 |
マッチングアイコン
共同研究相手をみつけるため | |
製品化のため | |
改良点を把握するため | |
技術の移転先をみつけるため | |
資金提供元をみつけるため | |
ニーズ側との情報交換 |