EXHIBITORS LIST出展者一覧
食 小間位置番号:食908  実用化・事業化段階
(学)崇城大学
熊本を中心として九州の特産品を活用した機能性表示食品の開発・商品化に取り組んでいます。

お問い合わせ先

郵便番号 〒860-0081
住所 熊本市西区池田4-22-1
TEL 096-326-3956
FAX 096-323-1330
URL

展示内容

出展内容 九州では、日向夏、キクラゲやタモギタケ等の食用キノコ、モリンガをはじめとしてさまざまな農作物が特産品として栽培されているだけでなく、骨粗鬆症予防や生活習慣病予防の機能性食品素材としての利用が期待されています。これまで取り組んできた機能性評価から商品化、そして機能性表示食品としての屆出の実際までを実例として紹介します。
取扱分野 食の機能性/バイオマス利活用/高機能素材/産学連携支援
展示方法

試験飲食

マッチング目的

※アイコン説明

日向夏、キクラゲやタモギタケ等の食用キノコ、モリンガをはじめとして九州で栽培されている農産品の機能性を評価し、骨粗鬆症予防や生活習慣病予防の機能性食品素材として開発しています。機能性表示食品等として一緒に商品化を目指していただける企業等を広く探しています。
資料

研究・プレゼンテーション

日時 12月16日(金)12:30~12:45
場所 セミナールームB
セミナーNo. B309
タイトル ●地方発!多機能性食品の開発
発表者 崇城大学 生物生命学部・准教授 西園祥子
内容 九州では、日向夏、キクラゲやタモギタケ等の食用キノコ、モリンガをはじめとしてさまざまな農作物が特産品として栽培されているだけでなく、骨粗鬆症予防や生活習慣病予防の機能性食品素材としての利用が期待されています。宮崎の特産品である日向夏は、農林水産省の競争的資金の支援を受け、「医食農連携による日向夏搾汁残渣を用いた骨代謝改善素材、飲料の実用化開発」を行い、機能性ジュースの商品化を目指しています。これまで取り組んできた機能性評価から商品化、機能性表示食品としての屆出の実際までを実例として紹介します。

マッチングアイコン

共同研究相手をみつけるため
製品化のため
改良点を把握するため
技術の移転先をみつけるため
資金提供元をみつけるため
ニーズ側との情報交換