生産
小間位置番号:生108
(国)広島大学
本学が保有する知財を、アグリ分野において広く周知させ、共同研究先を見出すことにより、実用化に向けて研究促進を図る。
お問い合わせ先
郵便番号 | 〒734-8551 |
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住所 | 広島市南区霞1-2-3 研究棟E151 |
TEL | 082-257-5757 |
FAX | 082-257-1567 |
URL | http://www.hiroshima-u.ac.jp/index-j.html |
展示内容
出展内容 | 研究①抗菌ペプチドを利用した安心な畜産物の生産 研究②ブルーライト制御による育成牛の成長制御 研究③渋柿を利用した抗ノロウイルス消毒剤の開発 研究④水産物の品質保証のためのDNAマーカーの応用 研究⑤非共生型細菌の植物種子表面への新規固定化技術の開発 |
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取扱分野 | 栽培/植物工場/水産/畜産/ウィルス対策/低投入型生産 |
展示方法 | |
マッチング目的 | |
最適なマッチング先を見出し、共同研究により、特許の補強を実施するなど、製品化に向けた準備を万全にする。 | |
資料 |
研究・プレゼンテーション
日時 | 12月14日(水)12:15~12:30 |
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場所 | セミナールームA |
セミナーNo. | A108 |
タイトル | ●植物固有遺伝子の高発現による光合成機能向上 |
発表者 | 広島大学 大学院理学研究科・准教授 島田裕士 |
内容 | 光合成の反応は光エネルギーを化学エネルギーに変換する電子伝達系と二酸化炭素を糖に変換するカルビン回路の2つで行われている。2つの反応それぞれを強化する遺伝子をみつけ,それらの遺伝子を高発現した植物体では光合成の機能向上が確認された。 |
マッチングアイコン
共同研究相手をみつけるため | |
製品化のため | |
改良点を把握するため | |
技術の移転先をみつけるため | |
資金提供元をみつけるため | |
ニーズ側との情報交換 |