生産
小間位置番号:生112
とちぎフードイノベーション推進協議会
生産量日本一の栃木県のイチゴ輸出に対応できる生産加工技術の開発、機能性成分の探索によりイノベーションを創出し食関連産業の活性化を通じた国内外での競争力の強化を目指しています。
お問い合わせ先
郵便番号 | 〒321-3226 |
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住所 | 栃木県宇都宮市ゆいの杜1-5-40 |
TEL | 028-689-9747 |
FAX | 028-689-9748 |
URL |
展示内容
出展内容 | とちぎフードイノベーション推進協議会で実施中の実用化段階の①高濃度炭酸ガスによるイチゴ苗のハダニ駆除装置の実物展示、研究開発段階の②イチゴウィルスベクター、③イチゴ果実の長期輸送中の成分変化、④イチゴに含まれる機能性成分の研究、⑤イチゴ炭そ病・萎黄病検出法の開発、⑥大果イチゴの輸出戦略についてのパネル紹介を行います。 |
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取扱分野 | 栽培/新品種育成/ゲノム/ウィルス対策/食の機能性/流通/食品加工/品質保持/国際展開/高機能素材/地域資源の活用/6次産業化/研究開発支援/技術移転/研究者支援/産学連携支援/人材育成 |
展示方法 | |
マッチング目的 | |
産学官連携を進め技術開発・商品化を加速化するためにも興味のあるパートナーを探しています。 | |
資料 |
研究・プレゼンテーション
日時 | 12月15日(木)14:30~14:45 |
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場所 | セミナールームA |
セミナーNo. | A217 |
タイトル | ●イチゴファイトケミカルの糖尿病および高尿酸血症抑制作用 |
発表者 | とちぎフードイノベーション推進協議会 宇都宮大学 特任教授 矢ヶ崎一三 |
内容 | 2型糖尿病と高尿酸血症に対するイチゴ由来成分の作用を筋肉由来と肝臓由来の培養細胞およびモデル動物を用いて研究した成果を報告する。高尿酸血症に関しては、新たに構築した培養肝細胞アッセイ系およびプリン体誘発高尿酸血症モデルマウスでの研究成果について述べる。 |
マッチングアイコン
共同研究相手をみつけるため | |
製品化のため | |
改良点を把握するため | |
技術の移転先をみつけるため | |
資金提供元をみつけるため | |
ニーズ側との情報交換 |