EXHIBITORS LIST出展者一覧
生産 小間位置番号:生215  実用化・事業化段階
イチゴ省エネ技術実証協議会&ワサビ超促成実証コンソーシアム&暖地リンドウ研究コンソーシアム
産学公・農商工連携で開発した革新的技術を現地で展開し、地方創生に貢献します!
共同研究機関 山口県農林総合技術センター/株式会社ジオパワーシステム(代表機関)/佐藤産業株式会社/東洋殖産株式会社/山口県農林総合技術センター(代表機関)/静岡県農林技術研究所/佐賀県農業試験研究センター/地方独立行政法人 山口県産業技術センター/佐藤産業株式会社/オイシックス株式会社/有限会社ほうえい堂/山口県岩国農林事務所/山口県周南農林事務所/山口県山口農林事務所/佐賀中部農林事務所(佐城農業改良普及センター)/山口県農林総合技術センター(代表機関)/国立大学法人 山口大学

お問い合わせ先

郵便番号 〒753-0231
住所 山口市大内氷上1-1-1
TEL 083-927-0211
FAX 083-927-0214
URL http://www.nrs.pref.yamaguchi.lg.jp/hp_open/a172010/00000001/index.html

展示内容

出展内容 ①太陽光エネルギー蓄熱式イチゴ省エネシステムの製品化に向けたマッチングを行う。
②革新的技術開発・緊急展開事業(地域戦略プロ)「ワサビ超促成実証コンソーシアム」の取り組み状況を紹介する。
③革新的技術開発・緊急展開事業(FS)「暖地リンドウ研究コンソーシアム」の研究成果を紹介する。
取扱分野 栽培/新品種育成/食品加工/日本食の評価/自然エネルギー/省エネルギー/高機能素材/6次産業化/技術移転
展示方法

試験飲食

マッチング目的

※アイコン説明

①太陽光エネルギー蓄熱利用イチゴ省エネシステムの製品化に向けたビジネスパートナーとのマッチングを図ります。
②加工用ワサビの新たな実需者との出会いを求めます。
③リンドウ共同研究者との出会いを求めます。
資料 【ワサビ超促成実証】山口県.pdf
イチゴ省エネシステム.pdf
山口県リンドウ.pdf

研究・プレゼンテーション

日時 12月14日(水)14:15~14:30
場所 セミナールームA
セミナーNo. A116
タイトル ●和食ブームを支えるワサビの施設化による超促成・高付加価値生産技術の実証
発表者 山口県農林総合技術センター 農業技術部 専門研究員 日高輝雄
内容 和食ブームの追い風に乗って需要が拡大しているワサビの施設化による超促成・高付加価値生産技術の現地実証の取り組みを紹介します。雪害に強い2重アーチ構造パイプハウスを現地に導入して、静岡県では短期栽培用新品種「伊づま」との組み合わせで沢ワサビの短期栽培を、山口県では夏期育苗技術との組み合わせで、花茎も収穫できる畑ワサビの超促成栽培を実証します。佐賀県では、佐賀式養液栽培との組み合わせで、葉ワサビの超促成栽培を実証します。これらの実証を通して、新規栽培者が参入しやすい環境を作ります。
日時 12月15日(木)16:15~16:30
場所 セミナールームA
セミナーNo. A224
タイトル ●温暖地域におけるリンドウの切り花品質の向上と安定栽培技術の開発 耐暑性品種の選定と花弁着色不良要因の解析
発表者
内容

マッチングアイコン

共同研究相手をみつけるため
製品化のため
改良点を把握するため
技術の移転先をみつけるため
資金提供元をみつけるため
ニーズ側との情報交換