生産
小間位置番号:生219
イチゴよつぼし研究コンソーシアム・
種子繁殖型イチゴ研究会
種子繁殖型イチゴ研究会
イチゴ栽培を変革する種子繁殖型品種「よつぼし」の実用化に向けた最新の話題と今後の展望。
共同研究機関 | 種子繁殖型イチゴ研究会 |
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お問い合わせ先
郵便番号 | 〒515-2316 |
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住所 | 三重県松阪市嬉野川北町530 |
TEL | 0598-42-6358 |
FAX | 0598-42-1644 |
URL | http://seedstrawberry.com/ |
展示内容
出展内容 | 従来の栄養繁殖のイチゴと異なり、種から育てる種子繁殖型のイチゴ品種「よつぼし」が誕生し、品種普及から実用化への道を歩み始めました。この出展では、品種の利用と種苗供給の状況、実証圃等の栽培技術情報、海外利用の可能性など、最新の話題と今後の展望を紹介します。 |
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取扱分野 | 栽培/植物工場/新品種育成/ゲノム/ウィルス対策/国際展開 |
展示方法 | 試験飲食 |
マッチング目的 | |
イチゴ種子繁殖型品種「よつぼし」について、国内外で栽培利用することをご検討の方に、最新の情報と今後の動向予想をお知らせします。 | |
資料 |
研究・プレゼンテーション
日時 | 12月14日(水)14:00~14:15 |
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場所 | セミナールームA |
セミナーNo. | A115 |
タイトル | ●イチゴ栽培を変革する種子繁殖型品種「よつぼし」実用化の現状と展望 |
発表者 | イチゴよつぼし研究コンソーシアム 三重県農業研究所・総括研究員兼課長 森利樹 |
内容 | 従来の栄養繁殖のイチゴと異なり、種子繁殖型品種「よつぼし」は、イチゴの栽培体系を変革する可能性を持つ期待の新品種です。今年度から種苗の一般販売が始まり、全国5カ所の実証圃を拠点に、全国的な普及拡大に向けた取り組みを進めています。その現状と今後の展望についてご紹介します。 |
マッチングアイコン
共同研究相手をみつけるため | |
製品化のため | |
改良点を把握するため | |
技術の移転先をみつけるため | |
資金提供元をみつけるため | |
ニーズ側との情報交換 |