EXHIBITORS LIST出展者一覧
生産 小間位置番号:生315  実用化・事業化段階
九州大学大学院農学研究院
食料・生活資材の安定供給、生物生存環境の保全、人類の健康と福祉への貢献を目指した研究の紹介。

お問い合わせ先

郵便番号 〒812-8581
住所 福岡市東区箱崎6-10-1
TEL 092-642-7459
FAX 092-642-2804
URL http://www.agr.kyushu-u.ac.jp/

展示内容

出展内容 九州大学で行っている3つの研究を紹介します。
●冬虫夏草(Ophiocordyceps sinensis)の新規栽培法と健康食品開発
●農業IoTによる環境・植物生育情報計測とその利用技術
●九州大学ブランドビーフ「Q Beef」:ウシの代謝プログラミングと国内植物資源をフルに活用した革新的牛肉生産システムの構築
取扱分野 栽培/畜産/新品種育成/ICT/食品加工
展示方法

実演

試験飲食

マッチング目的

※アイコン説明

研究の進展、実用に向けてのマッチングを希望しています。
資料

研究・プレゼンテーション

日時 12月16日(金)13:15~13:30
場所 セミナールームA
セミナーNo. A312
タイトル ●牛肉生産システムの大構造改革:代謝プログラミングと国土をフル活用した大革新
発表者 九州大学大学院農学研究院 准教授 後藤 貴文
内容 新しい生物科学概念「代謝プログラミング」研究をシーズとして牛の代謝を早期に制御し、飼料には日本の豊富な植物資源を放牧により高度活用し、その飼養管理には先端ICTを駆使し、若い農業者が未来に希望をもち、産業として世界と戦えるよう畜産業を構造改革し大革新する。

マッチングアイコン

共同研究相手をみつけるため
製品化のため
改良点を把握するため
技術の移転先をみつけるため
資金提供元をみつけるため
ニーズ側との情報交換