2017年10月4日(水)~6日(金)
10:00~17:00
会場:東京ビッグサイト東7ホール
主催:農林水産省
EXHIBITORS LIST出展者一覧
食小間位置番号:食 2029  
健康長寿食品研究開発プラットフォーム
ロコモ、メタボ、腸内フローラ、認知症予防等に有用な機能性食品を目指す!

お問い合わせ先

郵便番号 〒369-0121
住所 埼玉県鴻巣市吹上富士見1-12-21
TEL 080-5907-5111
FAX 048-548-3111
URL http://

展示内容

出展内容 1.血中機能性ペプチドをLC-MS/MS分析で分析し同定、定量する。
既存の技術との違い 以下、機能性ペプチド研究開発について記載する。

1.血中ペプチドのリアルタイム分析により、どのようなペプチドが有効かを解析できる。
想定される用途 1.高機能性ペプチドを生産する農林水産ビジネス 数100億円市場創出
2.ロコモティブシンドローム(運動器障害)対策食品 数10億円市場創出
3.健康長寿食品(循環器系、免疫系、代謝疾患系) 数10億円市場創出
展示方法
マッチング目的

※アイコン説明

1.機能性ペプチドを効率的に生産する原料を特定し生産技術(植物品種育成、藻類培養生産、発酵生産など)を確立、機能性ペプチド素材と応用食品の市場開発を進める。
資料

研究・プレゼンテーション

日時・場所・No. 10月6日(金)15:30~15:45 セミナールームB B321
タイトル ●健康長寿食品プラットフォーム紹介  サルファーバランスで健康チェック
発表者 プラットフォーム次世代プロデューサー人材 森京子、筑波大学・アナテック株式会社 大城 聡
内容 健康長寿食品プラットフォームの活動と、ヒトや食品の品質・製造過程を評価する新しい分析技術紹介

マッチングアイコン

共同研究相手をみつけるため
製品化のため
改良点を把握するため
技術の移転先をみつけるため
資金提供元をみつけるため
ニーズ側との情報交換