食小間位置番号:食
2030
埼玉大麦食品普及・食のモデル地域実行協議会
β-グルカン高含有大麦新品種の生産振興と普及を目指す!
お問い合わせ先
郵便番号 | 〒369-0121 |
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住所 | 埼玉県鴻巣市吹上富士見1-12-21 |
TEL | 080-5907-5111 |
FAX | 048-548-3111 |
URL | http://www.oh-mugi-power.com/index.html |
展示内容
出展内容 | 小麦粉と配合して使いやすい「汎用性の高い機能性大麦粉」(埼玉大学登録特許)の製法と応用食品 |
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既存の技術との違い |
大麦は粒体で食されることが多く、小麦粉のように汎用に使用される大麦粉の普及は遅れている。 小麦粉のように使用しやすい「汎用性の高い機能性大麦粉」(埼玉大学登録特許)の開発と応用食品 |
想定される用途 |
1.機能性大麦粉の商品化 2.機能性大麦粉を使用した応用食品。1日推奨摂取量のβ-グルカンを摂取できる大麦配合の麺、パスタ、パン、等の主食、総菜、クッキーなど。 |
展示方法 | |
マッチング目的 | |
機能性食物繊維(β-グルカン)高含有新品種大麦の生産振興、機能性大麦粉の商品化・普及、大麦の機能性を活かした応用食品の普及 | |
資料 |
研究・プレゼンテーション
日時・場所・No. | 10月6日(金)15:15~15:30 セミナールームB B320 |
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タイトル | ●「汎用性の高い機能性大麦粉」の開発と応用 |
発表者 | 埼玉大麦食品普及・食のモデル地域実行協議会 事務局 有識者アドバイザー 東海林 義和 |
内容 | 小麦粉と配合して使いやすい「機能性大麦粉」(埼玉大学登録特許、通常実施権ライセンス可能)と応用食品を紹介します。 |
マッチングアイコン
共同研究相手をみつけるため | |
製品化のため | |
改良点を把握するため | |
技術の移転先をみつけるため | |
資金提供元をみつけるため | |
ニーズ側との情報交換 |