2017年10月4日(水)~6日(金)
10:00~17:00
会場:東京ビッグサイト東7ホール
主催:農林水産省
EXHIBITORS LIST出展者一覧
食小間位置番号:食 2028  
(学)崇城大学

お問い合わせ先

郵便番号 〒860-0082
住所 熊本県熊本市西区池田4-22-1
TEL 096-326-3956
FAX 096-323-1330
URL http://www.sojo-u.ac.jp/

展示内容

出展内容 現在、天草市と進めている椿を活用した化粧品の開発を中心にこれまで取り組んできた機能性食品開発の事例を紹介します。
既存の技術との違い これまでの食品開発では、味や保存性が重要視されてきましたが、最近は、体脂肪を減らす等の機能性を表示した機能性表示食品が数多く開発されています。崇城大学では地域の特産品を活用して、機能性表示食品の製品化に繋がる研究を行なっています。
想定される用途 健康食品素材としての利用
展示方法
マッチング目的

※アイコン説明

九州の特産品を活用した機能性食品素材を利用した商品開発を行っていただける企業や実際に開発した商品を取り扱っていただける企業を募集しています。
資料

研究・プレゼンテーション

日時・場所・No. 10月6日(金)13:00~13:15 セミナールームB B311
タイトル ●天草の特産品を活用した機能性食品および製品開発
発表者 崇城大学 生物生命学部 応用微生物工学科 准教授 西園祥子
内容 熊本県の天草では、特産品としてモリンガやツバキが栽培されています。モリンガは、栄養価が高く国連の食糧計画に採用されており、機能性評価と食品開発を行なっています。ツバキは化粧品等への利用を進めています。

マッチングアイコン

共同研究相手をみつけるため
製品化のため
改良点を把握するため
技術の移転先をみつけるため
資金提供元をみつけるため
ニーズ側との情報交換