アグリビジネス創出フェア2018

2018年11月20日(火)~22日(木)
10:00~17:00
会場:東京ビッグサイト西1ホール
主催:農林水産省
実用試験
小間番号:生50

SIP次世代農林水産業創造技術

超省カ・高生産な日本型スマート農業モデル及び新素材開発等による農林水産物高付加価値化の実現
共同研究機関 農研機構や理研、筑波大学など国内約350の研究機関

お問い合わせ先

お問い合わせ先 SIP次世代農林水産業創造技術
郵便番号 210-0005
住所 神奈川県川崎市川崎区東田町8番地パレール三井ビル16階
TEL 044-276-8610
FAX 044-276-9143
URL http://www.naro.affrc.go.jp/brain/sip/index.html

展示内容

取り扱い分野 栽培/植物工場/水産/新品種育成/ゲノム/ICT/ロボット/食の機能性/国際展示/土壌診断/バイオマス利活用/低投入型生産/環境負荷軽減/高機能性素材/地域資源の活用/農山漁村の課題解決
出展内容 戦略的イノベーション創造プログラム(SIP) 「次世代農林水産業創造技術」では、ロボット、ICT、ゲノム編集等の先端技術を活用した超省カ・高生産スマート農業モデルの実現、機能性等の強みを活かした農林水産物・食品や未利用資源からの新素材等の生産など高付加価値化戦略を進めており、その中から得られた主な成果を紹介します。
既存の技術との違い 気象、生育情報等のビッグデータ活用による農作業管理とスマート農機群 、トマト体内の分子情報をもとにした栽培技術、化学合成農薬の使用量を半減する病害虫防除技術など、従来活用していなかった多くの情報を組み合わせたきめ細かな複合技術・システムを開発しています。
想定される用途 社会実装パートナーとの連携や生産現場への導入を通じ、水田農業や施設園芸のスマート農業モデルによる「Society 5.0 」の実現、健康機能性による海外農産物との差別化や未利用森林資源を活用した新産業創出による地域振興などを目指しています。
展示方法
実物展示
マッチング目的 共同研究 製品化 情報交換
研究成果の社会実装による、新規就農者、農業・農村の所得増大と生活の質の向上、関連産業の拡大、世界的食料問題への貢献などに関するマッチングを期待しています。

研究・プレゼンテーション

日時・会場 11月22日(木) 10:30~12:45 メインステージ
タイトル (SIP)「次世代農林水産業創造技術」
発表者
※所属団体名・部署・役職・氏名
野口 伸(SIPプログラムディレクター、北海道大学大学院 農学研究院 教授) 他7名
講演 我が国の農林水産業に山積する様々な課題を解決し、収益性の高い魅力ある産業にするために、SIPでは重点目標として「日本型の超省力・高性能なスマート農業モデルの実現」「新素材開発等による農林水産物の高付加価値化」の二つを掲げ、実現を目指しています。最終年度を迎え、実用化につながる成果が数多く出てきており、各団体との連携を進めて研究成果の社会実装を加速化させています。
日時・会場 11月22日(木) 11:40~11:55 セミナールームA
タイトル 日本の食環境の変化とゲノム編集農産物
発表者
※所属団体名・部署・役職・氏名
有限会社イメージ設計 志水久雄
講演 かつて遺伝子組換え農産物が市場に出始めた1990年代と、今から始まろうとしているゲノム編集技術時代を比べると、消費者の意識やライフスタイルなどの内的な環境が変わりつつあります。一方、ITを背景にしたインターネット通販などの流通システムや、植物工場などの農業生産施設システムの発達、人口動態的には高齢化による農業従事者の減少など、食と農をめぐる外的な環境も大きく変貌しています。このような大きな時代の変化の中で、ゲノム編集技術を使った農産物の社会実装(受容)化は考えられるべきと思われます。

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