アグリビジネス創出フェア2018

2018年11月20日(火)~22日(木)
10:00~17:00
会場:東京ビッグサイト西1ホール
主催:農林水産省
実用準備完了
小間番号:食19

(国) 佐賀大学

①キクイモ新系統の開発と実用化②昆虫利用ストレス緩和活性測定法③農産物等のプラズマ殺菌技術
共同研究機関 ①佐賀・福岡地域機能性農産物推進協議会
②なし
③(独)佐世保工業高等専門学校/(国)琉球大学/(地独)大阪府立環境農林水産総合研究所

お問い合わせ先

お問い合わせ先 佐賀大学 学術研究協力部 社会連携課 
郵便番号 840-8502
住所 佐賀県佐賀市本庄町1
TEL 0952-28-8151
FAX 0952-28-8186
URL

展示内容

取り扱い分野 栽培/新品種育成/食の機能性/流通/食品加工/品質保持/環境負荷軽減/6次産業化/農山漁村の課題解決
出展内容
佐賀大学からは以下の3つのテーマについて出展を行います。
①キクイモ新系統サンフラワーポテトの試食や、産地の紹介、開発商品の試食などを行います。
②虫ストレス緩和活性測定法、更に、それを用いて発見したN-アセチルチロシンの生理活性を紹介します。
③薬剤を用いず、低温での殺菌処理が可能な大気圧プラズマを利用した農産物の殺菌消毒技術の開発を行っています。
既存の技術との違い ①高機能性のキクイモ新系統サンフラワーポテトは臨床試験でも効果を実証しています。
②昆虫を用いる昆虫ストレス緩和活性測定法は迅速・正確・安価な分析サービスです。
③薬剤の残存が無く、低温・乾燥処理であり、様々な対象物の低ダメージ殺菌が可能です。
想定される用途 ①成分含量や効果の確かなキクイモ原料として商品開発が進んでいます。
②本分析法は高機能食品成分分析に最適、N-アセチルチロシンは最適サプリメント候補となります。
③農産物の選果、選別工程での殺菌、病害の抑制食品加工工程での製品の品質劣化の防止。
展示方法
実演
試飲・試食
実物展示
マッチング目的 共同研究 改良点把握 情報交換
①成分含量や効果の確かなキクイモ原料としての商品開発。
②健康補助食品・高機能食品等の開発を目指す企業様に興味を持って頂けるはずです。
③種子等の選別殺菌工程への導入、果実の選果工程への導入、食品工場の搬入工程への導入。

研究・プレゼンテーション

日時・会場 11月21日(水) 13:20~13:35 セミナールームB
タイトル 農作物や食品の品質劣化を防ぐプラズマによる低温殺菌消毒技術
発表者
※所属団体名・部署・役職・氏名
佐賀大学 理工学部 電気・電子工学科 助教 三沢達也
講演 大気圧プラズマを農産物や食品材料に照射し、菌、カビなどを高効率で殺菌・消毒する技術の開発を行っています。無害のガスを用いて殺菌する為、薬剤の残存の懸念がありません。低温処理が可能であり、対象物への熱ダメージを軽減することが出来ます。乾燥環境下での殺菌処理ですので、濡らすことが出来ない材料でも殺菌可能です。様々なサイズ・形状を持つ対象物への対応が可能です。農産物の貯蔵期間の延長や品質保持が可能となり、輸出農産物の製品寿命の延伸、食品の貯蔵、保存などに貢献する技術となると期待しています。
日時・会場 11月21日(水) 15:20~15:35 セミナールームB
タイトル 昆虫を用いるストレス緩和作用成分の探索とその応用
発表者
※所属団体名・部署・役職・氏名
佐賀大学 農学部 応用生物科学科 教授 早川洋一
講演 最近の私達の研究により、昆虫のストレス緩和(耐性)獲得機構はマウスやヒトなどの哺乳類と非常に良く似ていることが分って来ました。従って、マウスの替わりに昆虫を使うことによって、使う迅速・正確・安価なストレス緩和活性測定サービスを提供することが可能です。更に、この分析法を用いて発見した新規ストレス緩和物質であるN-アセチルチロシンの様々な生理活性を紹介します。

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