アグリビジネス創出フェア2018

2018年11月20日(火)~22日(木)
10:00~17:00
会場:東京ビッグサイト西1ホール
主催:農林水産省
実用検証
小間番号:生02

(国研) 水産研究・教育機構

新規養殖技術開発・水産物の食品機能性・海産物解凍の最新研究成果紹介
共同研究機関 西ノ島町、東北大学、県、市など多数

お問い合わせ先

お問い合わせ先 国立研究開発法人 水産研究・教育機構
郵便番号 220-6115
住所 神奈川県横浜市西区みなとみらい2-3-3 クイーンズタワーB15F
TEL 045-227-2758
FAX 045-227-2704
URL

展示内容

取り扱い分野 水産/食の機能性/流通/食品加工/品質保持/日本食の評価/国際展示
出展内容 水産研究・教育機構は、新規魚種の養殖技術開発や魚介類に含まれる機能性の研究など水産に関わる研究を行っています。本展示会では、タイラギをはじめとする二枚貝の養殖や高級なカイガラアマノリの陸上養殖、マグロの血合い肉を用いた和食ヘルスケアの開発、身欠きふぐの鑑別手法、冷凍海産物の最新解凍機器などの紹介を行います。
既存の技術との違い タイラギやカイガラアマノリの養殖技術は新たに開発した技術です。冷凍した寿司など米とネタの素材の違いで解凍ムラがないなど、海外和食ブームを狙った輸出拡大と機能性を持つ海藻について最新の研究成果を紹介します。
想定される用途 カイガラアマノリの新規養殖技術に於いては、施設園芸の技術を利用した生産拡大が期待されます。マグロ血合い肉の機能性を用いた商品の販売促進や新しい解凍技術による海産物の輸出拡大などを想定され、身欠きフグの鑑別ができれば近年増えた交雑フグの排除による安心安全の担保など期待されます。
展示方法
実演
試飲・試食
実物展示
マッチング目的 技術移転 情報交換
タイラギなどの二枚貝やカイガラアマノリの養殖技術の情報提供と養殖ニーズの把握を行いたいです。
また、新たに開発した海産物の解凍機器を用いた輸出拡大のための意見交換を行いたいです。

研究・プレゼンテーション

日時・会場 11月21日(水) 10:40~10:55, 11:00~11:15 セミナールームA
タイトル 1.冷凍水産物のスマート解凍
発表者
※所属団体名・部署・役職・氏名
東北大学大学院農学研究科 名誉教授 佐藤 実
講演 冷凍は水産物などの保存に欠かせない技術ですが、冷凍品を解凍するうえでドリップ発生、変色や部分煮などが大きな問題になっています。これらの問題を解決する新解凍技術「スマート解凍」をご紹介します。

2.下関フクのブランド力向上と雑種鑑別目利き技術について
水産研究・教育機構 水産大学校 資源増殖学講座 准教授 髙橋 洋
水産大学校では下関の「ふく」の差別化と輸出拡大のためのIT利用「めきき」技術の開発に取り組んでおり、その進捗状況およびその過程で発見された雑種フグの増加現象について紹介したい。
日時・会場 11月22日(木) 12:40~12:55, 13:00~13:15 セミナールームA
タイトル 1.高級二枚貝タイラギの採卵・種苗生産・養殖技術と新たな養殖
発表者
※所属団体名・部署・役職・氏名
水産研究・教育機構 瀬戸内海区水産研究所 主任研究員 山崎 英樹
講演 タイラギは、大きな貝柱が美味な高級二枚貝であるが、天然資源は危機的な水準にある。我々は人工種苗を用いた完全養殖技術を開発しつつあり、新たな二枚貝養殖産業の創出に向けて、一連の最新技術を紹介する。

2.二枚貝の生産拡大に向けて
水産研究・教育機構 瀬戸内海区水産研究所 資源生産部長 崎山 一孝
二枚貝の種苗生産から養殖、放流による漁獲までの工程の中で、複数機関が各々得意とする部分を分担(分業化)することで生産の効率化と拡大を図る。

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