アグリビジネス創出フェア2018

2018年11月20日(火)~22日(木)
10:00~17:00
会場:東京ビッグサイト西1ホール
主催:農林水産省
開発開発の応用
小間番号:生06

日農化学工業 (株)

アントシアニンに着目した、植物工場における赤シソ栽培技術開発
共同研究機関 株式会社ルミナスジャパン

お問い合わせ先

お問い合わせ先 日農化学工業株式会社
郵便番号 340-0802
住所 埼玉県八潮市鶴ケ曽根730番地5
TEL 048-996-8111
FAX 048-995-9712
URL http://www.nichinokagaku.co.jp

展示内容

取り扱い分野 栽培/植物工場/食の機能性/6次産業化
出展内容
食用色素や植物エキスの製造メーカーである弊社は、原料作物の安定供給及び高付加価値化を目指して (株)ルミナスジャパン社と共同で、LED照明を用いた赤シソの完全人工光型水耕栽培の開発を行っています。植物工場としての将来への展開に向けたパートナーとのマッチングを図るために、これまでの取り組みと今後の構想について紹介します。
既存の技術との違い 赤シソの栽培は露地で年1作、ハウス栽培で年1回~2回というのが通例ですが、植物工場内で水耕で栽培することで年複数回の収穫が可能になります。加えて照明条件などの栽培条件を最適化することで、生育を早めたりアントシアニン等の機能性成分の含有量を高めることが可能になります。
想定される用途 弊社は露地栽培の赤シソを用いたシソ色素や赤シソエキスを既に市販しており、梅干の補色や菓子・飲料の着色で使用されています。現在は既存用途の安定供給に向けた生産量確保の一環として取り組んでいますが、将来的には機能性等の高付加価値を持たせた新たな素材として提案できることを目指します。
展示方法
実物展示
マッチング目的 共同研究 製品化
これまでの取り組みである程度の方向性は見えつつありますが、よりスケールアップして実証試験を行うために、植物工場設備に通じた企業とのマッチングを希望しています。また、機能性食品や化粧品など、赤シソの高付加価値化を目指した用途開発に一緒に取り組める企業とのマッチングも希望します。

研究・プレゼンテーション

日時・会場 11月21日(水) 11:20~11:35 セミナールームA
タイトル 植物工場における、アントシアニンに着目した赤シソ栽培技術開発
発表者
※所属団体名・部署・役職・氏名
日農化学工業株式会社 技術部 部長 古我 匠
講演 赤シソは梅干が有名ですが、それ以外にも菓子や飲料で使用されています。また近年はアントシアニンやロスマリン酸等、様々な健康機能性が報告されている、今注目されている機能性食品素材の一つです。食用色素・植物エキス製造メーカーである弊社は、これまで培ってきた栽培・用途開発のノウハウを元に、(株)ルミナスジャパン社と共同でLEDを用いた赤シソの完全人工光型水耕栽培に取り組んでいます。今回は今後の展開に向けてパートナーとのマッチングを図ることを目的として、これまでの取り組みや将来の構想について紹介します。

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