アグリビジネス創出フェア2018

2018年11月20日(火)~22日(木)
10:00~17:00
会場:東京ビッグサイト西1ホール
主催:農林水産省
開発開発の応用
小間番号:食04

大阪電気通信大学ラズベリープロジェクト

ポリフェノールの化学的研究から誕生した『工学的』食品開発グループです!
共同研究機関 1,大阪電気通信大学
2,和歌山大学
3,(福)ハニコウム園芸
4,(株)べりーらぼ(大学内ベンチャー企業)

お問い合わせ先

お問い合わせ先 大阪電気通信大学ラズベリープロジェクト
郵便番号 572-8530
住所 大阪府寝屋川市初町18-8大阪電気通信大学工学部
TEL 072-824-1131 (ex.4647)
FAX 072-824-0014
URL https://www.osakac.ac.jp/berry/

展示内容

取り扱い分野 栽培/植物工場/ICT/ロボット/食の機能性/食品加工/高機能性素材/地域資源の活用/6次産業化/地域の科学技術振興
出展内容 私たちは、ポリフェノールの化学研究から誕生した少し異色の食品開発グループです。食品の機能性による付加価値化、ロボットによる省力化など、化学的・工学的に農業を支える技術を開発したいと考えています。本ブースでは、ラズベリーを使用した食品の試食をしていただきながら、ラズベリーの機能性ポリフェノールに関する基本的な知識から学術研究までを解説し、ラズベリーの自動収穫システム開発研究に関する展示をします。
既存の技術との違い 私たちは、機能性ポリフェノール『プロアントシアニジン』の化学的研究(有機合成研究など)を中心とするグループであり、最終的には機能性ポリフェノールを増加させたラズベリーの開発を目指しています。また同時に柔らかいラズベリーを自動で収穫できるシステムの構築を目指して検討を進めています。
想定される用途 プロアントシアニジンは多くの果物などにも含まれる化合物で、我々の構築した分析結果やデータは、他の作物にも応用可能です。受託分析、化合物の提供、我々の持つ技術の移転など、様々な場面にも臨機応変に対応いたします。
展示方法
実演
試飲・試食
マッチング目的 共同研究 技術移転 改良点把握 製品化 資金
受託研究や分析依頼などがありましたら、我々にできる分野であればお引き受けいたします。また、今回試食・試飲していただく食品を、少しずつ広く展開してきたいと考えていますが、現状ハードルが高い状況にあります。このハードルを越えるアドバイスやご協力を得られたら大変ありがたいと考えています

研究・プレゼンテーション

日時・会場 11月21日(水) 11:00~11:15 セミナールームB
タイトル ラズベリー機能性成分とロボット視覚技術応用による収穫適期判別
発表者
※所属団体名・部署・役職・氏名
大阪電気通信大学工学部・教授・齊藤安貴子、和歌山大学システム工学部・講師・徳田献一
講演 本発表の前半は、ラズベリー果実・葉の機能性ポリフェノールに関する研究について大阪電気通信大学・齊藤がお話しします。ラズベリーは、果実だけではなく葉も世界中でリーフティーとして飲まれています。実際に果実や葉にどのような化合物が含まれているのか、栽培環境で含有量が変化するのか検討をしました。後半は、機械学習を用いたラズベリー果実の色を認識した収穫適期の自動判別システム構築研究についてお話します。できるだけわかりやすく平易な言葉でお話する予定ですので、ぜひお立ち寄りください。

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