アグリビジネス創出フェア2018

2018年11月20日(火)~22日(木)
10:00~17:00
会場:東京ビッグサイト西1ホール
主催:農林水産省
実用試験
小間番号:地03

(国) 東京農工大学 大学院農学研究院

モンスターライスとバイオ肥料による新規飼料米の低コスト高収益直播栽培技術の紹介
共同研究機関 1)国立大学法人東京農工大学(農学部植物栄養学教育研究分野、植物生態生理学教育研究分野、植物育種学教育研究分野、植物病理学教育研究分野、農学部附属広域都市圏フィールドサイエンス教育研究センター)
2)福島県農業総合センター生産環境部
3)福島県農業総合センター浜地域研究所
4)福島県農業総合センター浜地域農業再生研究センター
5)国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構中央農業研究センター土壌肥料研究領域作物栄養グループ

(研究協力機関)
1)福島県農林水産部相双農林事務所双葉普及所
2)朝日工業株式会社生物工学研究所
3)NPO法人 ゆうきの里東和ふるさとづくり協議会(農)
4)一般社団法人 日本草地畜産種子協会

お問い合わせ先

お問い合わせ先 東京農工大学 大学院農学研究院 生物生産科学部門 植物栄養学教育研究分野 横山 正
郵便番号 183-8909
住所 東京都府中市幸町3-5-8
TEL 042-367-5878
FAX 042-367-5878
URL

展示内容

取り扱い分野 栽培/畜産/新品種育成/低投入型生産/環境負荷軽減
出展内容
福島県浜通り地域と中通り地域を対象に、原子力災害による風評の影響を受けにくく、畜産で期待されている飼料用米の生産に焦点を絞り、東京農工大が開発している新規超多収/高バイオマス品種(モンスターライス系等)とバイオ肥料を活用した飼料用米の低コスト高収益生産技術開発の紹介です。
既存の技術との違い 従来の飼料米栽培は、多肥により収量性を確保していた。一方、本技術では、モンスターライスは根の吸肥力が強く、従来の飼料イネでは考えられない低肥料投入環境(Nとして3Kg/10a前後)+バイオ肥料利用下で籾収量が1t/10aを目指すことが可能な、今までに無い技術となっています。
想定される用途 福島県双葉郡の2,000haの水田を対象に本先進農業技術を用いた飼料用米生産団地の構築を図り、福島県の避難指示区域で営農再開が進められている地域の生産者や原子力災害の影響により米価の下落率が大きい地域の生産者の農業収入と所得拡大を目的とします。
展示方法
実演
実物展示
マッチング目的 技術移転
私たちの技術を知った福島県浜通り地域等で活動する農業生産法人等が、福島県双葉郡の個別の農家が保有する水田を集約し、モンスターライスとバイオ肥料を用いた飼料イネの低コスト高収益生産技術を利用した農業を展開し、農再開地域の農家の経営の安定化に貢献することです。

研究・プレゼンテーション

日時・会場 11月21日(水) 15:00~15:15 セミナールームA
タイトル モンスターライスとバイオ肥料による新規飼料米直播栽培技術開発
発表者
※所属団体名・部署・役職・氏名
東京農工大学・大学院農学研究院・卓越教授・横山 正
講演 ①モンスターライスの特性解明と品種出願の状況の紹介、②水稲箱育苗でのバイオ肥料施用技術の紹介、③通常の飼料イネと異なるモンスターライスの多収栽培における低窒素肥培管理技術の紹介、④モンスターライスの直播栽培に対応したバイオ肥料施用技術の開発状況の紹介、⑤および福島県農業総合センターが福島県浜通りと中通りで行っているモンスターライスの低コスト栽培技術開発の実証試験等の紹介、⑥提供できる具体的な技術の概略

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