アグリビジネス創出フェア2018

2018年11月20日(火)~22日(木)
10:00~17:00
会場:東京ビッグサイト西1ホール
主催:農林水産省
実用準備完了
小間番号:生17

(公) 熊本県立大学

コンパクト高出力のマイクロバブル発生装置は飛躍的な効率で大容量の水への酸素ガスの溶解を実現
共同研究機関 大巧技研有限会社

お問い合わせ先

お問い合わせ先 熊本県立大学
郵便番号 862-0920
住所 熊本県熊本市月出3-1-100
TEL 096-383-2929
FAX 096-384-6765
URL http://ecobubble.jp

展示内容

取り扱い分野 栽培/植物工場/水産/畜産/環境負荷軽減
出展内容
独自開発の二重渦式高速回転気液混合二重槽(特許取得)を採用した高出力マイクロバブル発生装置・システムを展示します。マイクロバブルに含まれる酸素ガスの水への高速溶解を実現し、溶存酸素濃度低下防止による養殖魚介類の成長促進、高濃度酸素水による花卉・野菜類の成長促進をはじめとして、多岐に亘る用途とその効果を紹介します.
既存の技術との違い 二重渦式高速回転気液混合二重槽を採用したマイクロバブル発生装置は、ノズルあたりのマイクロバブル発生量が従来の旋回流方式の約3倍に増加しています。大型モデルは最大5個のノズルを搭載し、1台のポンプの稼働で大量のマイクロバブルの発生し、大容量の水に酸素を高速に溶解することが可能です。
想定される用途 空気マイクロバブルを用いた魚類およびエビ類の養殖場の溶存酸素濃度の低下防止による生産効率の改善、酸素マイクロバブルで作成した高濃度酸素水を用いた花卉・野菜類の成長促進による高品質化および生産量の増加
展示方法
実演
実物展示
マッチング目的 改良点把握 製品化 情報交換
開発したマイクロバブル発生装置の効果および実用性をご理解いただいて、この装置が実際の魚介類の養殖漁業や花卉・野菜類などの園芸作物の栽培に幅広く利用されていくことを目指しています。現場の漁業者や農業従事者との間を取り持っていただく業種の方々とのマッチングを希望しています。

研究・プレゼンテーション

日時・会場 11月22日(木) 14:00~14:15 セミナールームA
タイトル DDHRS方式マイクロバブル発生装置の養殖漁業と農業への利用
発表者
※所属団体名・部署・役職・氏名
熊本県立大学・環境共生学部・教授・堤 裕昭
講演 二重渦式高速回転気液混合二重槽(DDHRS方式)を採用したマイクロバブル発生装置の原理と秀でたマイクロバブル発生能力を紹介します。また、これまでの実験結果より、空気マイクロバブルの発生によって魚類およびエビ類の養殖場の溶存酸素濃度の低下を防止して生産性を大幅に向上させることが可能であること、酸素マイクロバブルを発生させて高濃度酸素水を作成し、花卉・野菜類などの園芸作物の栽培に利用することで高品質化や生産量の増加が図れること、さらに同装置の導入コストに見合う効果が得られることを解説します。

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