アグリビジネス創出フェア2018

2018年11月20日(火)~22日(木)
10:00~17:00
会場:東京ビッグサイト西1ホール
主催:農林水産省
開発開発の応用
小間番号:生47

次世代型家畜生産技術の研究開発プラットフォーム

新規飼料で泌乳牛のストレスを軽減し、アニマルウェルフェア対応型の飼育技術を提案
共同研究機関 国立大学法人信州大学農学部
国立大学法人東京農工大学
国立大学法人東京工業大学地球インクルーシブセンシング研究機構
日本獣医生命科学大学
国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
明治飼糧株式会社
オリオン機械株式会社
株式会社中嶋製作所
株式会社Crow Lab
株式会社信州TLO
長野県農政部畜産試験場
山梨県畜産酪農技術センター
長崎県農林技術開発センター
伊那谷アグリイノベーション推進機構

お問い合わせ先

お問い合わせ先 次世代型家畜生産技術の研究開発プラットフォーム
郵便番号 399-4598
住所 長野県上伊那郡南箕輪村8304 信州大学農学部
TEL 0265-77-1305
FAX 0265-77-1315
URL http://www.shinshu-u.ac.jp/faculty/agriculture/

展示内容

取り扱い分野 畜産/ゲノム/ICT/ロボット/流通/低投入型生産/環境負荷軽減/地域資源の活用/農山漁村の課題解決
出展内容
高泌乳牛は疾病リスクを常に抱え、暑熱ストレスに弱く、乳量減少が問題となっています。小胞体ストレスを低減する飼料を開発し、生体への負荷を最小限に抑えた飼養技術を紹介、提案します。また国際的にアニマルウェルフェアに対応した飼育技術への転換が求められています。家畜の行動発現を保障し、IoT技術による行動センシングとそれらデータのAI化による省力的で、生産性を損なわない飼育技術を紹介、提案します。
既存の技術との違い 小規模農場も対象です(低コストでの新技術導入)。
乳量の減少に生体内での小胞体ストレスが関与しているという科学的知見に基づいた新規飼料の開発です。
IoTとAI技術の活用で、飼育管理の省力化と畜舎環境の改善が可能になります。
アニマルウェルフェア対応の技術シーズを持っています。
想定される用途 開発中の新規飼料は、現在、酪農向けに取り組んでいますが、本PFでは暑熱ストレス軽減型の繁殖豚用飼料も検討しています。アニマルウェルフェアに対応した飼育技術は、全畜種が対象で、家畜の状態を最新のIoT技術を用いてセンシングし、AI処理やロボット活用で、省力化を目指す農場向けです。
展示方法
実物展示
マッチング目的 共同研究 改良点把握 資金 情報交換
飼料開発に一緒に取り組んでいただける企業、公設試験場、生産者を募集しています。
アニマルウェルフェア畜産物の出口として、それらを取り扱って頂ける国際展開している食品メーカーを募集しています。
畜舎、飼育環境の改善をお考えの方に、ぜひ、私たちの技術シーズを活用いただきたく思います。

研究・プレゼンテーション

日時・会場 11月21日(水) 13:00~13:15 セミナールームA
タイトル 家畜のストレス低減飼料とアニマルウェルフェア飼育技術の提案
発表者
※所属団体名・部署・役職・氏名
国立大学法人信州大学・農学部・准教授・竹田謙一
講演 分子・細胞レベルで泌乳等の生命現象を解明し、得られた知見から生産性向上や疾病予防に寄与する飼料技術の開発を目指しています。これまで乳腺上皮細胞で発生する小胞体ストレスと乳量との間に有意な負の相関があることを明らかにしました。小胞体ストレスを低減する飼料開発についてご紹介します。
また2020年の東京五輪を控えている今、なぜアニマルウェルフェア(AW)が必要なのか、なぜ国際的な食品企業、外食産業等が取扱商品をAW仕様に転換したのか解説し、それを低コスト、省力的に支える飼育技術を紹介します。

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