生産小間位置番号:生
0201
(国)広島大学
本学が保有する技術(知財)を、アグリ分野において広く周知させ、共同研究先を見出したい。
お問い合わせ先
郵便番号 | 〒734-8551 |
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住所 | 広島県広島市南区霞1-2-3 |
TEL | 082-257-5757 |
FAX | 082-257-1567 |
URL | http://www.hiroshima-u.ac.jp/ |
展示内容
出展内容 | 1)渋柿を利用した抗ノロウイルス消毒剤の開発 2)抗菌ペプチドの役割 3)ブルーライト制御による育成牛の成長制御 4)水産物の品質保証のためのDNAマーカーの応用 5)非共生型細菌の植物種子表面への新規固定化技術の開発 |
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既存の技術との違い | 5)植物への養分供給能を持つ植物生育促進細菌は植物の種子や根圏での定着能が低いため、植物生育促進効果がなかなか持続しない現状があるが、本技術により、植物生育促進細菌の植物表面での定着能が改良される。 |
想定される用途 | 特殊な土壌コンディションでの植物栽培促進効果 |
展示方法 | |
マッチング目的 | |
共同研究により、特許の補強を行うなど、製品化に向けた準備を進めたい。 | |
資料 |
研究・プレゼンテーション
日時・場所・No. | 10月5日(木)13:15~13:30 セミナールームA A212 |
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タイトル | ●非共生型細菌の植物種子表面への新規固定化技術の開発 |
発表者 | 広島大学 大学院生物圏科学研究科 准教授 上田 晃弘 |
内容 | 植物への養分供給能を持つ植物生育促進細菌は植物の種子や根圏での定着能が低いため、植物生育促進効果がなかなか持続しない現状があります。植物生育促進細菌の植物表面での定着能の改良方法について紹介します。 |
マッチングアイコン
共同研究相手をみつけるため | |
製品化のため | |
改良点を把握するため | |
技術の移転先をみつけるため | |
資金提供元をみつけるため | |
ニーズ側との情報交換 |